Aerosmith(エアロスミス)とは?生い立ちから曲やメンバーなど全てが詰まっている!

Aerosmith(エアロスミス)とは?生い立ちから曲やメンバーなど全てが詰まっている!

Aerosmith(エアロスミス)は世界的なロックバンドで、よもやエアロスミスの事を知らない人は存在しないといっても過言では無いでしょう。そんなエアロスミスの活動期間はほぼ50年。

こんなに長く続いているロックバンドがこの世に存在している事自体驚きですが、これほど世界の第一線で活躍しているロックバンドを知り尽くしている人も少ないのでは無いでしょうか?

この記事ではエアロスミスが結成されてから世界的に有名になるまで、恋愛や脱退、薬物事件などエアロスミスの全てを徹底的に解説していきます。

言ってしまえばこの記事はエアロスミスの完全プロフィール。この記事を読み終えたあなたは、エアロスミスファンも顔負けの情報を得ることができます。きっとエアロスミスの曲を深く理解することができ、今まで以上に素敵に聞こえるはず!

それでは記事の方に進んでいきましょう。

Aerosmith(エアロスミス)とは?メンバーはどんな人たち?

この項目ではAerosmith(エアロスミス)の簡単な紹介をしていきます。

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The Bad Boys of Boston take the red carpet last night for @iamstevent second annual Grammy Awards viewing party to benefit @janiesfund . Grooming: @melina.farhadi Photo by: @theaaronperry #JamForJanie #JaniesFund #Aerosmith

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Aerosmith(エアロスミス)の構成メンバー

  • スティーヴン・タイラー(ボーカル)
  • ジョー・ペリー(リードギター)
  • ブラッド・ウィットフォード(リズムギター)
  • トム・ハミルトン(ベース)
  • ジョーイ・クレイマー(ドラム)

Aerosmith(エアロスミス)の要はボーカルとリードギター

エアロスミスには柱といってもいい重要人物が存在します。それはエアロスミスのボーカルを務めるスティーヴン・タイラーとエアロスミスのリードギターを務めるジョー・ペリーの二人です。

エアロスミスは素敵な歌詞が魅力の一つですが、エアロスミスの歌詞を書いているのはスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの二人。スティーヴン・タイラーとジョー・ペリーによって書かれる詞はとても人気が高く、二人はトキシック・ツインズと呼ばれています。

スティーヴン・タイラーはエアロスミスを約50年もの間引っ張り続けたフロントマン。そんな彼の人生は波瀾万丈でした。エアロスミスのボーカルであり、一人の男として生きてきたスティーヴン・タイラーにはどんな生い立ちが隠されていたんでしょうか?

スティーヴン・タイラーについてはこちら↓

スティーヴン・タイラー

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Let's all wish a big HAPPY BIRTHDAY to the one, the only, Mr. Steven Tyler! Send him your happy birthday message in the comment section below! Photo by: @katbenzova_rockphoto #HappyBirthday #Aerosmith #StevenTyler #HappyBirthdayStevenTyler

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– Steven Tyler (スティーヴン・タイラー) –

  • 本名:Steven Victor Tallarico(スティーヴン・ヴィクター・タラリーコ)
  • 生年月日:1948年3月26日

ジョー・ペリー

https://www.instagram.com/p/Bk3DFwvASnD/

– Joe Perry (ジョー・ペリー) –

  • 本名:アンソニー・ジョゼフ・ペリー(Anthoney Joseph Perry)
  • 生年月日:1950年9月10日

Aerosmith(エアロスミス)の生い立ち

Aerosmith(エアロスミス)は今ではとても有名ですが、しっかりと下積み時代がありました。そんなエアロスミスの結成から売れるまでの流れを覗いてみましょう。

Aerosmith(エアロスミス)の始まり

1970年、現在のベースであるトム・ハミルトンとジョー・ペリーは小さいクラブで行われたライブに出演しました。その演奏をたまたま見ていたスティーヴン・タイラーは二人に新しいバンドを組まないか?と提案を押しかけます。これが伝説的ロックバンドの始まりです。

当時のスティーヴン・タイラーはドラムを叩きながらボーカルを務めており、地域である程度の知名度がありました。トム・ハミルトンとジョー・ペリーの二人はスティーヴンの誘いを断れることもなく、新しいバンド、エアロスミスを結成します。

エアロスミスは3人を中心としてメンバーの加入と脱退を繰り返し、1971年にはみんなが知っているオリジナルのメンバーで安定しました。そして人の紹介により、プロマネージャーと知り合い1973年にエアロスミスはデビューします。

初のデビューアルバムでヒットを飛ばす

エアロスミスはデビューと同時にアルバム『野獣生誕(Aerosmith)』をリリースします。そしてアルバムに収録されている曲『Dream On』がラジオで人気を集め、シングルカットして再リリース。するとビルボードで59位を記録するヒット叩き出しました。

それからエアロスミスは数多くのメディアから注目を集めるようになります。

一年中売れるロングヒットアルバムをリリース

エアロスミスはデビューアルバムのヒットに続き、翌年には2枚目となるアルバム『飛べ!エアロスミス(Get Your Wings)』をリリースします。『飛べ!エアロスミス(Get Your Wings)』は一年以上に渡ってビルボードの200位圏内をキープし続けるロングヒット作品となり、エアロスミスの知名度は爆発的に伸びていきました。

サードアルバムが初のプラチナ・ディスクを獲得

エアロスミスはセカンドアルバムがロングヒットを続ける中、止まることなくサードアルバムをリリースします。サードアルバム『闇夜のヘヴィ・ロック(Toys in the Attic)』にはあの『Walk This Way』や『Sweet Emotion』が収録されており、この二曲がシングルヒット。

サードアルバム『闇夜のヘヴィ・ロック(Toys in the Attic)』はこの二曲に押し上げられエアロスミス初となるプラチナ・ディスクを獲得します。こうしてアメリカ中がエアロスミスの話題で持ちきりになったタイミングでエアロスミスが初めてヒットを記録した曲『Dream On』を再リリース。

すると再リリースにも関わらず『Dream On』はビルボードで6位を記録します。ロングヒット中だったセカンドアルバムも相乗効果で上昇していきました。

ツアーで大成功を収める

エアロスミスは大ヒットを記録したサードアルバムを引っさげて1976年に全米ツアーを開始します。そして翌月には四枚目のアルバムとなる『Rocks』をリリースします。

このアルバムがエアロスミス始まって以来の大ヒット作品となり、ビルボードで3位を記録。これを機に日本でも爆発的な人気を得て、クイーンやキッスと並ぶ三大ロックバンドとして名を馳せました。

人気の裏側には薬物が。メンバーの脱退と崩壊

エアロスミスの人気が上昇して確実なもになるのと同時にグループに蔓延していた薬物の使用量も日に日に増えていきます。スティーヴン・タイラー含め他のメンバーたちも忙しい自分にムチを打つようにアルコールと薬物を摂取し、メンバーたちの関係性はどんどん劣悪なものとなりました。

そしてついに、ボーカルのスティーヴン・タイラーとギタリストのジョー・ペリーが衝突。ライブの後に起こった小さな喧嘩からジョー・ペリーがエアロスミスを脱退してしまいます。

ジョー・ペリーはエアロスミスを脱退後、ジョー・ペリー・プロジェクトを開始。新しいメンバーを加えて自身の曲をリリースしていきました。

一方、エアロスミスはジョー・ペリーが脱退した後も活動を続けていましたが、スティーヴン・タイラーが負傷してエアロスミスは停滞気味な日々を過ごします。停滞してしまった人気を取り戻すためにエアロスミスはベストアルバムをリリース。

それでも停滞していた人気は一時的に回復したくらいで、エアロスミスは音楽界の最前線からどんどん離れていきました。

5年の時を経てオリジナルメンバーが再集結し活動再開

ジョー・ペリーがエアロスミスを脱退してから約5年後、ボストンでライブ公演を行なっていたエアロスミスの元に一時脱退していたオリジナルメンバーのジョー・ペリーとブラッド・ウィットフォードが訪れます。

そして、ライブ直後に話し合った二人はエアロスミスを取り巻いていた問題を解決する前提で再びエアロスミスとして活動する約束を結びます。それからエアロスミスは問題となっていた薬物とアルコールを辞めてツアーを開始。オリジナルメンバーが揃ったエアロスミスは完全な復活を果たしたんです。

『Walk This Way』のカバーで再び注目を集める

1986年、エアロスミスが完全に復活してから2年が経過した頃に当時話題を集めていたヒップホップグループのRun-D.M.C.がエアロスミスの人気曲『Walk This Way』のカバーをリリース。このカバーがビルボードで最高4位を記録します。再び注目を集めたエアロスミスは音楽界に舞い戻る手がかりを掴みました。

9枚目のアルバムがビルボードで11位を獲得し完全復帰

注目を集めたエアロスミスはこの機会を逃すべく、グループ9枚目となるアルバム『パーマネント・ヴァケイション(Permanent Vacation)』をリリース。『パーマネント・ヴァケイション(Permanent Vacation)』はリリースされると瞬く間に円盤を飛ばしていき、ビルボードで最高11位を記録します。エアロスミスはこのアルバムで音楽界の最前線に戻っていったんです。

ファン待望の世界中を駆け回る全国ツアーを12年ぶりに開始

エアロスミスは10枚目となるアルバム『パンプ(Pump)』をリリース。このアルバムがビルボードで5位を記録する大ヒットとなります。そして『パンプ(Pump)』をひっさげたツアーは、オーストラリアやヨーロッパなどを回る大規模なものとなりました。これほど大きなツアーはエアロスミスにとって約12年ぶりです。

エアロスミス初となるビルボードの首位

エアロスミスは数多くのヒット曲を飛ばしてきましたが、今まで首位を獲得した曲はありませんでした。しかし1992年、エアロスミスはついにビルボードで首位を獲得します。しかもそれはシングル曲ではなく11枚目のアルバムでチャートイン。アルバムの名前は『ゲット・ア・グリップ(Get a Grip)』です。

『ゲット・ア・グリップ(Get a Grip)』は世界中で1600万枚を超えるメガヒットを記録し、『ゲット・ア・グリップ(Get a Grip)』とそのアルバムに収録されている曲でエアロスミスは2年連続でグラミー賞のベスト・ロック・パフォーマンスを受賞しました。

『Nine Lives』や『I Don’t Want To Miss A Thing』などで大ヒットを飛ばし続ける

エアロスミスは12枚目となるアルバム『ナイン・ライヴズ(Nine Lives)』をリリースしますが、このアルバムが前回に続いてビルボードの首位を獲得します。そのヒットに続くように映画“アルマゲドン”の主題歌となる『I Don’t Want To Miss A Thing』をリリース。

この曲はビルボードのシングルチャートで、エアロスミス初となる首位を獲得しました。しかも4週連続で首位を獲得し続けるメガヒットにエアロスミスは世界中から注目を浴びます。それからのエアロスミスは日本で海外アーティスト初となる4大ドームツアーを成功させたり、その人気っぷりを発揮し続けました。

Aerosmith(エアロスミス)がたい焼きで解散?フェアウェルツアーとは

Aerosmith(エアロスミス)は以前たい焼きが原因となって解散の危機に陥った事があります。ネタのような話ですが、本当に解散一歩手前までいったというので驚きです。エアロスミスは親日家であり、たい焼きが大好きなので納得といえば納得ですが食べ物の恨みは本当に恐ろしいですね。

エアロスミスがたい焼きで解散!?その真相とは…↓

たい焼き事件もそうですが、エアロスミスは今までなんども解散の危機がありました。しかし、その大半は冗談で、なんだかんだ現役でヒットソングを飛ばし続けています。スティーヴン・タイラーが2017年にフェアウェル(さよなら)ツアーをして解散するといった時も冗談かと多くの人が思わされましたが、今度は本当に解散してしまいました。

”喧嘩”や”音楽の方向性の違い”などが原因では無いので、解散後も復活ライブと称して何度かライブをしています。エアロスミスはなぜ解散してしまったのでしょうか?

エアロスミスの解散の全てはこちら↓

Aerosmith(エアロスミス)の代表曲はアルマゲドンの主題歌『I Don’t Want To Miss A Thing』

Aerosmith(エアロスミス)の代表曲は大人気映画“アルマゲドン”の主題歌として歌われた曲、『I Don’t Want To Miss A Thing』です。この曲はエアロスミスが唯一シングルチャートで首位を獲得した曲でもあります。

『I Don’t Want To Miss A Thing』は愛しすぎて君のどんな一瞬も逃したくない。そんな強いメッセージ性が心に響く名曲です。

エアロスミスは『I Don’t Want To Miss A Thing』だけではなく、多くの人気曲をリリースしてきました。日本だけだなく、世界中で高い人気を獲得しているエアロスミスは皆さんも聴いたことのある名曲ばかり!

エアロスミスの人気曲ランキングやおすすめ曲はこちら↓

Aerosmith(エアロスミス)が共演した日本人

Aerosmith(エアロスミス)は日本人のアーティストとはなかなかコラボしてくれません。エアロスミスが今までにコラボしたアーティストはB’zくらいでした。しかし、そのエアロスミスが自らコラボを頼み込んだ日本人がいます。

それは今ではお馴染みの存在となった大人気ユーチューバーのヒカキンです。ヒカキンはエアロスミスの来日公演で何度も一緒に共演を果たしています。エアロスミスはなぜヒカキンとコラボしたのでしょうか?

詳しい解説はこちら↓

Aerosmith(エアロスミス)の来日情報

この項目ではAerosmith(エアロスミス)の来日情報を紹介していきます。

現在エアロスミスの来日情報はありません。エアロスミスの来日が決定次第こちらにて詳しく解説していきます。

Aerosmith(エアロスミス)まとめ

いかがでしょうか?

Aerosmith(エアロスミス)は世界を股にかけるロックバンドですが、活躍している期間でいえば世界でもっとも長く活躍しているロックバンドになります。そんなエアロスミスも解散してしまいましたが、個々人で活動していること。喧嘩などが原因で解散していないこと。これらを考えるとエアロスミスはこれからも活動していきそうです。エアロスミスが再び動き出すのが楽しみですね!

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